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構築メモとか。

大正義オフ対戦レポート

三人一組のチーム戦で行われる大正義オフに参加してきました。
チームのメンバーは3月でDEXオフでも一緒に戦ってくれたワイルドさんとげべぼさんです。
その時は優勝という結果を残すことができたので今回も是非、と意気込んでいました。


今回採用した構築はアリーナオフでも使用したものとほとんど同じです。
別の構築案もあったのですが、この構築以上に完成度が高いものが自分の中では組めなかったことと、レーティングバトルなどでも200戦以上回しており「使い慣れている」ことを重視してこのパーリィを使うことに(当日会場に着いてから)決めました。


構築に関しては前回の記事で詳しい解説を書いているので、こちらを参照してください。
http://tsukumonpoke.blog.fc2.com/blog-entry-93.html


前と変更したことは、サザンドラの配分とマリルリの技を腹太鼓から滝登りに変更した点の2つです。
サザンのSは少し重めなキリキザンを抜く意図、マリルリの滝登りはエンテイが増加するだろうという環境への対応や鋼への打点を確保するということを考慮しています。


MEGABANA.pngランドロスXY
ボルトロスXYマリルリXY
303-m.pngサザンドラNA

フシギバナ@フシギバナイト
185-*-104-166-120-103
ギガドレイン ヘドロ爆弾 目覚めるパワー地面 守る

ランドロス(霊獣)@突撃チョッキ
171-216-110-*-100-137
地震 岩雪崩 はたき落とす 馬鹿力

ボルトロス(化身)@ゴツゴツメット
186-*-90-145-120-158
10万ボルト 目覚めるパワー氷 電磁波 挑発

マリルリ@オボンのみ
204-110-100-*-100-76
アクアジェット じゃれつく 滝登り 守る

クチート@クチートナイト
157-133-106-*-76-86
アイアンヘッド 岩雪崩 不意打ち 守る

サザンドラ@防塵ゴーグル
183-*-126-177-111-135
悪の波動 大文字 大地の力 守る


以下から対戦レポートの記述になります。
予選1戦目 .943プロ(たかさそ トーマス デント)
トーマスさん ガルーラ サンダー ランドロス霊獣 ヒードラン (ゲンガー キノガッサ)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 マリルリ フシギバナ 

見せ合いの段階から追い風と予想し、実際その通りだったので電磁波をガルーラに入れ、相手のサンダーはこちらのランドロスよりも遅かったので岩雪崩で削っていくなど終始有利な展開でした。岩雪崩を3回外したりランドロスが相手のドランの熱風でやけどしたりかなり運は悪かったですが、挑発で2度めの追い風起動を阻止しながら最後は相手のヒードランに温存していたメガフシギバナのめざ地を当てることができ勝利。

個人○ チーム○


予選2戦目 おむうのアトリエ(にの YT ぐれい)
YTさん ゲンガー クレセリア エンテイ ランドロス霊獣
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 マリルリ クチート

初手はクレセリアの側から裏投げされたランドロスに対してはたき落とすを当てることができ、次のターンボルトロスのめざ氷で無償で落とすことに成功。しかしメガゲンガーのシャドーボールでボルトロスのDを下げられ、しかもクレセリアの凍える風を急所にもらってしまい後発のエンテイの神速圏内に入れられてしまいました。最終的にエンテイがこちらのボルトロスに神速を打つかクチートに聖なる炎を打つかの択になり、クチートを強気に動かすとボルトロスの電磁波で痺れなかったエンテイの攻撃でクチートが倒されていまい、降参。

個人× チーム×


予選3戦目 メガゲンガーは許さない(そら ふーk らんぷ)
ふーkさん ゲンガー ゴウカザル カイリュー ギルガルド (ランドロス霊獣 ギャラドス)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 フシギバナ サザンドラ 

初手でゴウカザルが猫をボルトロスに。ゲンガーの鬼火がランドロスに外れて地震を打つとゴツメで削れていたゴウカザルが落ちるというラッキーな展開。死に出しのカイリューが鉢巻を持っており、ボルトロスが2発で処理されるもその間カイリューを削っておき、守るがないという情報を活かしてバナでカイリューを倒すことに成功。最後は温存していたサザンドラでギルガルドを削りきって勝利。

個人○ チーム○

予選4戦目 おやつはありMASカナ?(MAS アナルカマン おやつ)
おやつさん ゲンガー ランドロス霊獣 レパルダス ファイアロー (ガルーラ マリルリ)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 クチート マリルリ 

初手めざ氷とはたき落とすで相手のランドロスを集中すると相手ゲンガーはメガ守る。こだわりハチマキを叩き落としてだいばくはつのダメージを最小限に。相手死に出しはレパルダス。猫でボルトロスを止められるもメガゲンガーの鬼火をかわして地震を打ち込む。レパルダスを挑発で止めながらメガゲンガーをランドロスで処理しながら最後はクチートの岩雪崩でファイアローを処理して勝ち。

個人○ チーム○


予選5戦目 DREAMS COME TRUE(しゃど まーやま なきあ)
なきあさん ボルトロス化身 ゲンガー マリルリ ガルーラ (ランドロス霊獣 モロバレル)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 フシギバナ サザンドラ

相手のメンツを見て滅びを疑うも普通のスタンだった模様。ゲンガーに電磁波を入れると痺れ、相手のボルトロスをランドロスで素早く処理。死に出しがガルーラだと後ろが受からないので厳しいなと思っているとマリルリが登場。最後に出てきたガルーラにも電磁波を入れることができ、運の良さも相まって危なげない勝利。

個人○ チーム○


予選6戦目 どたばた珍走(バンバンバンク Lily リーシャ)
リーシャさん エルフーン ゲンガー ランドロス霊獣 ニンフィア (バンギラス ボルトロス化身)
選出 ボルトロス化身 フシギバナ マリルリ ランドロス霊獣

金縛りアンコールかと思いきやゲンガー守るからのエルフーン追い風。ヘドロばくだんでエルフーンの襷も発動せず倒す。死に出しはランドロスだったのでゲンガーに電磁波を入れながら相手のランドロスにはたき落とすを当てるとチョッキが落ちる。ランドロスが処理され相手のゲンガーを倒すのが少ししんどいなと考えていると相手ゲンガーが痺れて守る失敗からの相手ランドの地震で勝手に落ちてくれる。そこからは安全択を選択し続けて勝ち。

個人○ チーム○


予選7戦目 オラオラ隊(三太郎 しあ てんどん)
てんどんさん ガルーラ ラティアス モロバレル エンテイ (ニンフィア 何か)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 クチート マリルリ

猫追い風を貼られるものの、両交代でモロバレルエンテイが出てきたターンに電磁波をエンテイに、ランドロスは岩雪崩を選択してしたのでかなり有利な状況に。その後挑発地震で2体とも機能停止させたところで相手が降参して勝ち。

個人○ チーム○


予選8戦目 ハート♡イロ♥トリックル~ム(あらあらあらあら?あらーき ハッピーレインボーサニー uka)
サニーさん サザンドラ メタグロス ガルーラ ランドロス霊獣 (ニョロトノ ルンパッパ)
選出 ボルトロス化身 マリルリ サザンドラ フシギバナ

初手の2体を見て雨選出はないと判断。メタグロスは少し削って後ろのサザンドラで処理しようとプランを建てる。サザンドラに電磁波を当てて痺れさせ、マリルリは後ろから投げられたランドロスに滝登りを当ててアクジェ圏内に入れる。2ターン目はじゃれつくで倒されることを嫌ってサザンドラを下げてくることやサザンドラの攻撃よりランドロスに動かれる方が嫌だったためめざ氷アクジェを選択。すると予想通りサザンドラはメタグロスに引いてきたのでアクジェでランドロスを処理、メタグロスにはめざ氷で僅かなダメージ。その後もマリルリが相手のメタグロスの思念の頭突きをかわすなど、終始運にも助けられ勝つことが出来ました。

個人○ チーム○



ここで予選が終了し、個人チーム共に7-1の成績で強豪揃いのブロックをなんとか2位抜けすることが出来ました。

決勝トーナメント1戦目 チームリスタート(ぴか ファその のしん)
ファそのさん ドーブル ゴチルゼル クチート キノガッサ (ドサイドン ヒードラン)
選出 ボルトロス化身 サザンドラ フシギバナ マリルリ 

以前のしんさんのブログを拝見した際にメンハドーブルの記事を確認しており、もしかしてそれかなと考えていました。それでもドーブルがメンタルハーブを持っているのかこだわりスカーフを持っているのか悩み、スカーフと読んで挑発を打つとメンハが発動し、スキルスワップでいたずらごころを取られてしまい負けを覚悟する。その後悪あがきをして最後にキノガッサゴチルゼル対マリルリという局面になり、タネマシンガンが2発で終わってくれればチャンスを掴める場面でしたが3発当てられて落ちてしまい負け。チームメンバー2人が勝ってくれたのでなんとか次に進めることになりました。

個人× チーム○ 


準々決勝 ポッチャマ系男子(コウ マッチ Summit)
Summitさん ガルーラ ニンフィア ランドロス霊獣 ヒードラン (モロバレル サザンドラ)
選出 ボルトロス化身 フシギバナ ランドロス霊獣 サザンドラ

3月のDEXオフでも対戦したチームで、奇しくも対戦相手も同じになりました。ガルーラとニンフィアが居る構築には初手ボルトロスクチートと決めていたのですが、モロバレルヒードランサザンドラを見てこれらが初手で来ると非常に苦しいためいずれの場合でも極力不利にならないような先発を選ぶと相手はニンフィアガルーラを先発でいきなり苦しい対面。初手でフシギバナがガルーラの猫を守り、電磁波をガルーラに。相手のハイパーボイスのダメージから眼鏡ではなく、珠ダメもなかったことからおそらく精霊プレートと予想。相手のガルーラが引込みランドロスが登場したのでこちらもボルトロスをランドロスに後退。相手のランドロスは物理型としか予想していなかったので、達人の帯めざ氷と持ち物なしハイパーボイスを集中されて負けかとおもいきやHP1で生き残り返しの攻撃で一掃。死に出しガルーラに不意打ちがなかったことにも助けられ、なんとか勝利をものにすることに成功。

個人○ チーム○


準決勝 伝説の剣豪MASASHI(まさし ギャランゴ ポルンガ)
ぎゃらさん ランドロス霊獣 ギルガルド ファイアロー ガルーラ (ニョロトノ ルンパッパ)
選出 ボルトロス化身 ランドロス霊獣 フシギバナ マリルリ 

再び初手で雨選出はないなと予想。相手のガルドに電磁波、相手のランドにはたき落とすを選択すると相手ガルドはキングシールドで電磁波が入る。その後相手のランドロスのだいばくはつが決まり、ボルトロスが急所に当たって倒れ、ランドロスもかなり削られてしまい、こちらのランドロスのはたきおとすもギルガルドに流れてしまい攻撃が計3段階も落ちてしまう。相手の死に出しはガルーラ、こちらはフシギバナ。ガルーラのすてみタックルがフシギバナに飛びますが、これを耐え3段階Aが下がったランドロスの馬鹿力+フシギバナのギガドレイン+反動で処理することに成功。ギルガルドに動かれていると厳しかったですが痺れてくれる。相手は最後のファイアローを死に出し。このままだと雪崩を当てても処理できないことやもう一度威嚇を入れたいことなど考えランドロスはマリルリに引き。ブレイブバードがマリルリに当たってオボンが発動。ここでフシギバナはヘドロばくだんをファイアローに飛ばすべきだったのですがめざ地をギルガルドに打っており、キングシールドで守られてしまう。次のターンバナの後ろからランドを投げ威嚇を入れながらマリルリでファイアローの処理を試みるも読まれて守られてしまい、負けかとおもいきやギルガルドがまたも痺れて命拾い。ランドロスを処理されるもののファイアローを倒すことに成功。返しのラスターカノンを耐えバナとマリルリでギルガルドを倒して勝利。完全に運で拾った一戦でした。

個人○ チーム○



決勝 .トラットリア エルグナド 曳舟店(ベテ リグナ エルム)
ベテさん サーナイト ランドロス化身 モロバレル バンギラス (ギャラドス ギルガルド)
選出 ボルトロス化身 マリルリ クチート サザンドラ

スクリーンに映ることになったのでツイキャスなどおそらく録画が残っています。
化身ランドロスがおもすぎるのでなんとか早急に処理したいです。初手はサーナイトに電磁波を当てることに成功し、マリルリの滝登りが裏投げゴツメモロバレルにキャッチされハイパーボイスをくらう若干不利なターン。後ろで受からないので仕方なくマリルリを守らせボルトロスはモロバレルに挑発。ハイパーボイスでボルトロスが落ち、ギガドレインをマリルリが守る。死に出しでクチートなのですが何故かこの場面でクチートを守らせてしまいました。これは「挑発で怒りの粉を封じたけどキノコのほうしでクチートを眠らされたら負ける」というよくわからない思考をしていたせいです。やはり大規模オフの決勝でスクリーンに写されているということで少なからず緊張をしていたということかもしれません。相手はモロバレルをバンギラスに交代。マリルリがサーナイトに滝登りを急所に当てたことによって倒すことが出来ました。相手の死に出しは化身ランドロス。クチートやマリルリが倒されてしまうと負けてしまうので不意打ちアクジェを集中すると守られてしまう。しかし隣のバンギラスの攻撃は岩雪崩だったので致命傷には至らず。その後のターンでランドロスが引くことを願ってマリルリをサザンドラに交代しながらバンギラスをアイアンヘッドで狙いに行くと、モロバレル引きは予想通りでしたがクチートが岩雪崩でひるんでしまう厳しい展開。次のターンでバンギラスがサザンドラより早く岩雪崩を打ってきたことでこだわりスカーフと判明。サザンドラの大文字はモロバレルに守られてしまう。しかしその後サザンドラの大文字+クチートの岩雪崩でバンギラスを削りつつモロバレルを処理することに成功。相手は最後の化身ランドロスを死に出し。クチートの不意打ちでランドロスを半分削り、相手のバンギラスの岩雪崩が2体にあたり、ランドロスの大地の力でクチートが処理される。しかしこちらのサザンドラもひるまずしっかり大地の力を非砂嵐化バンギラスに当てて7割ほど削る。最後のターンは死に出ししたマリルリのアクアジェットでバンギラスを倒し、ランドロスのヘドロばくだんでマリルリを処理されるもののサザンドラの悪の波動で相手ランドロスを削りきり勝つことが出来ました。

しかしチームメンバー2人が敗北してしまい、おしくも準優勝という結果に終わりました。

個人○ チーム×


個人成績 10-2
チーム成績 10-2

結果:準優勝



前回に引き続き優勝とは行きませんが概ね満足できる結果に終わりました。
チームの2人もここぞという所で勝ってくれ、とても頼もしかったです。
この悔しさを忘れずにまた機会があればこの3人でチームを組みたいという想いを強くしました。

参加者・スタッフの皆さん、そして信頼できて且つ強い最高のチームメイトであるワイルドさん・げべぼさんに感謝しています。
有難うございました、楽しかったです!

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第17回アリーナオフ使用パーリィ~ボルトランド草水理論(フシギバナ編)

3月のDEXオフ以来のダブルのオフに参加しました。

今年はあまりたくさんのオフに参加するということはしない考えなので、一つ一つをしっかり勝てるように練った構築を持ち込みたいと思っていました。

ベスト16という結果には全く満足しておりませんが、構築をシェアした人は全員少なくとも勝ち越しているので最低限のスペックがあることを証明することができ、その点は安心しています。

第17回アリーナオフ
つくもが使用してベスト16(5‐1 1-1)
ワイルドが使用してベスト32(7-0 0-1)
げべぼが使用して予選グループ3位(4-3)
るぐらげが使用して予選グループ2位タイ(5-2)

MEGABANA.pngランドロスXY
ボルトロスXYマリルリXY
303-m.pngサザンドラNA

フシギバナ@フシギバナイト
185-*-104-166-120-103
ギガドレイン ヘドロ爆弾 目覚めるパワー地面 守る

ランドロス(霊獣)@突撃チョッキ
171-216-110-*-100-137
地震 岩雪崩 はたき落とす 馬鹿力

ボルトロス(化身)@ゴツゴツメット
186-*-90-145-120-158
10万ボルト 目覚めるパワー氷 電磁波 挑発

マリルリ@オボンのみ
204-110-100-*-100-76
アクアジェット じゃれつく 腹太鼓 守る

クチート@クチートナイト
157-133-106-*-76-86
アイアンヘッド 岩雪崩 不意打ち 守る

サザンドラ@防塵ゴーグル
183-*-130-181-111-127
悪の波動 大文字 大地の力 守る
 





構築のスタートは、環境にガルーラを中心としたパーティがあふれている状況を見て、じゃあガルーラを使わないで強い構築を作ってやろうという一種の反抗的な想い?が湧いてきたからでした。(単に私がガルーラというポケモンを好きじゃないという理由もあります)

最初にメガ枠をフシギバナに決めました。なぜフシギバナかというと、カロスダブルの時代からよく使っており、使用感がわかっていたことと、カロスダブルの環境とは異なりファイアローの数がそこまで多くないこと(それでも半分くらいの構築には入っている)、フシギバナをサポートできる優秀な取り巻きを用意できることを考慮すると十分通用すると考えたからです。


フシギバナの周りに備えるポケモンとして一番すんなり入ったポケモンは霊獣ランドロスです。威嚇の特性を持っている全ポケモンの中で最高のスペックを持っており、正直現在の環境で(明確な理由があって採用していないものを除き)このポケモンをパーリィに採用しない道理がないとさえ考えています。

持ち物は突撃チョッキをもたせました。これによって大抵の不一致氷技を耐えるのみならず、ヤチェのみとは違い弱点保険が発動したギルガルドのシャドーボール、ニンフィアのハイパーボイスなどの高火力特殊技を耐えることが出来ます。そして最も一般的な持ち物であるスカーフを持たせない理由として、技の打ち分けができるという利点を評価しています。

4つの技は地震、岩雪崩、馬鹿力、はたき落とすを採用しています。はたき落とすの枠は以前蜻蛉返りを採用していましたが、蜻蛉返りから出したくなるようなポケモンがあまりいなかったこと(クチートやフシギバナはメガ進化していない状態で軽々と出すべきではない)、はたき落とすで相手の霊獣ランドロスをスカーフを落とすことで2サイクル目で確実にこちらのボルトロスが上から目覚めるパワー氷を打ち込める点に気がついたため変更しました。


次に採用を決定したポケモンは化身ボルトロスです。初めはライコウを試していたのですが、ランドロスの隣において先発をさせるといろいろな不都合が生じる(特性の発動順、地震が打ちにくい)ことと、挑発を打つことが出来ないことが気になり(そもそも技スペが足りない)、いたずらごころの特性を持つボルトロスを採用しました。

持ち物はあまりメジャーではないと思われるゴツゴツメットを採用しました。ボルトロスは初手で出すことが殆どで、かつ相手のガルーラなどの猫騙しを非常に誘うことからこの持ち物は非常に強かったです。実際にこのゴツメのダメージを考慮してメガガルーラを処理する方法をいくつも仕込んでいます。(例:ゴツメ2回+Aが下がったランドロスの馬鹿力 ゴツメ2回+マリルリのじゃれつく+アクアジェット)

技は非常にメジャーで説明の必要はないかと思います。遂行技の10万ボルト、主に4倍相手に打つめざ氷、素早さを操作する電磁波、モロバレルなどに打つ挑発の4つです。


ここまでで相手のランドロスに対してそこまで厚くないという感じだったので、水タイプのポケモンをパーリィに組み入れたいと考えました。ランドロスに対して強くてできれば高耐久のポケモン…と探して行ったのですが結局マリルリに行き着きました。(スイクンやブロスターなども検討したがしっくりこなかった)先制技のアクアジェットは前述したとおり組み合わせで倒すこのパーリィの目的にぴったりでした。

技に関しては腹太鼓が入っています。この技はうまく決めればいきなりゲームエンドにもっていける非常に強力な技ですが、この構築では猫騙しなどによるサポートがないので他の攻撃技に変えてもいいかもしれません。(候補:滝登り、冷凍パンチ、はたき落とす)


ここからの2匹は上4匹に対しての補完という立ち位置で非常に多くのポケモンを検討・試用しました。はじめはヨプバンギラスと残飯ヒードランを用いており、なかなかの勝率となっていたのですが(以前のレーティングバトルにおいて2位まで上がった)環境に多いガルーラニンフィアの初手で来られた際の勝率が悪いという理由で残念ながら解体しました。


最終的に採用されたポケモンの一体がクチートです。理由はガルーラニンフィアに対して非常に強いという点で、一般的なSをほぼふっていない眼鏡ニンフィアの上からアイアンヘッドを打てるようにSを調整しています。さらにメガフシギバナだけしかメが枠を持っていないとどうしてもフシギバナを選出できない時はメガ枠なしの選出となってしまうことが気になったためです。

技はアイアンヘッド、岩雪崩、不意打ち、守るでじゃれつくを切っています。マリルリが妖精打点を持っていることや、岩雪崩と不意打ちでスペースがそもそも埋まってしまっていることから採用を見送りました。もし5枠目があってもはたき落とすを採用すると思います。岩雪崩は必須で、フシギバナの裏選出なのにファイアローに打点がないのは嘘だろうという単純な理由です。不意打ちは前述した、組み合わせで倒すなんとやらということです。


最後の枠にはサザンドラを採用しました。サザンドラのドラゴン悪というタイプを高く評価しており、さらにクレセリアやギルガルドに対して打点が欲しかったという理由があります。

持ち物は防塵ゴーグルであまり見ない持ち物だと思います。現環境でサザンドラの持ち物のファーストチョイスは拘り眼鏡だと認識していますが、このパーリィに対してはかなりの確率でモロバレルを選出されるにも関わらず補完枠からヒードランを抜いたことによってモロバレル耐性が落ちています。そこで防塵ゴーグルを採用することで怒りの粉で技を吸われることや隣を守らせてキノコのほうしでサザンドラを止めに来るといった行動の可能性を排除することで初見殺し的性能を持たせることができます。さらにタイプ相性で有利なリザバナに対しても相手のフシギバナの眠り粉を警戒する必要がなくなることが大きいと感じました。

技も遂行技の悪の波動、草を殴れる大文字、ヒードランを一撃で葬り去る大地の力を採用しており竜技を入れていません。補完枠のサザンドラに期待することに竜技を打つことを求めていないので役割を重視してこの構成にしています。そしてサザンドラの守るという技は、電磁波でSを逆転させる猶予を作るのみならず、「サザンはどうせ眼鏡」というバイアスをもっている人が以外に多かったので役に立ちました。配分はBよりにふることでガルーラやファイアローを強く意識しました。なお、パメラさんのブログから拝借しています。


個人的に追い風構築のようなどんどん殴っていく構築よりもサイクルをまわすパーリィが好みなので、フシギバナを用いてスタンチックな動きができるこのパーリィは今まで作ったものの中でもかなり好きな方です。

タイトルをボルトランド草水理論(フシギバナ編)としましたが、現状他のポケモンでパーリィをつくる構想を持っているわけではありません(´・ω・`)
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【バトルレジェンド】使用パーリィ及び結果

カイオーガちゃんtaronfire.png
arc-ghost.png303-m.png
678.png115-m.png


カイオーガ@命の珠
175-*-111-202-160-156
しおふき ハイドロポンプ 雷 守る

ファイアロー@気合の襷
153-133-91-*-90-195
ブレイブバード 追い風 挑発 ファストガード

アルセウス@もののけプレート
195-172-140-*-141-189
しんそく シャドーダイブ 剣の舞 守る

クチート@クチートナイト
125-150-105-*-76-102
アイアンヘッド じゃれつく ふいうち かわらわり

ニャオニクス@ナモのみ
181-*-97-103-101-171
いばる でんじは しんぴのまもり ファストガード

ガルーラ@ガルーラナイト
181-147-100-*-100-156
すてみタックル けたぐり ふいうち 猫騙し

30戦24勝6敗
1日目9-1
2日目7-3
3日目8-2
最終レート1727 92位

思ったより楽しかったです。

え、パーリィの解説が欲しい?
しょうがないにゃあ…

http://d.hatena.ne.jp/acewild53/20140727/1406451065
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ポケモンのオフ会に参加しようと思ったきっかけ

ふと、自分はなぜオフ会に行き始めたのだろう?と思ったので書き記すことにしました。(更新ネタがなさすぎた)
そんなに昔のことではないので当時のことは割と明確に思い出せます。

私がオフ会に行こうと思ったのは決して誰かに誘われたのではなく、さりとてSNSなどを通じてオフ会の情報を見たわけでもありません。あるブログにおいて宣伝されていた記事を見たことがきっかけでした。



http://hijigin3.blog40.fc2.com/blog-entry-598.html
ある記事 

というわけで私がオフ会という世界を知れたのはしのぶさん(@Shinoooooob)のおかげということになります。

ちなみにダブルをやるきっかけになったのは柚樹さんのブログがきっかけです。


ともあれ、この記事を見ていただいたらわかりますように、最初のオフが5th環境で行うGSでした。最初のオフがGSだったという方は珍しいのではないのでしょうか。(4thGSが公式だった頃はもしかしてそうレアなケースではない?)

このオフに参加するために、開催日1週間前にプラチナを買って、そこから4th乱数を覚え全て自分で個体を用意しました。今から思うとものすごい熱心さですね。



さて、私以外の方はどのようなきっかけがあってオフに参加したのでしょうか。今までに私が聞いた中ですと以下の様な答えがありました。

・Twitterやブログなどでの宣伝を見て
・既にオフに参加していた友人に誘われて
・ニコ生やツイキャスなどで宣伝されていた
・レーティングだけでなくオフ会で力試しをしたくて
・有名な方が参加していたため、直接対戦がしたかった
・・・・・・・・・

などなどがあげられるでしょうか。中には「多分自分が参加すれば優勝できると思ったから」などとのたまっていた方もいらっしゃいました。






他の皆さんはどういった経緯があったのでしょうか。一度自分のスタート地点を振り返ってみるのも良いかもしれませんね。

また、これからオフに参加してみたいけど迷っているといった方も是非参考にしていただければ幸いです。
オフ勢の友人が居なくて一人で行くのはちょっと…という気持ちもわかります。
しかし勇気を出して飛び込んでいけばきっと楽しいと感じられると思います。
そこにいる方々は皆、間違いなくポケモンが大好きなのですから。


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ガルーラでガルーラに初手猫騙しを打つ27の理由

カロスダブルにおけるガルーラの採用率は非常に高く、さらに「猫騙し」を習得するため初手に出しやすいポケモンであるがゆえにいきなりガルーラミラーの場面になることも珍しいことではありません。

115-m.png

そんな時、お互いにガルーラの横にいるポケモンに猫騙しを交換したり、そのまま殴ってきたり…様々な行動があります。その中で「ガルーラでガルーラに猫騙しを打つ」というプレイングについて考えていきたいと思います。

自分のガルーラで相手のガルーラに猫騙しを打つメリットとしては、相手のガルーラにダメージを入れながらそのターンの動きを封じるといったごく普通な感じのことが起きるだけでしょうか。逆にデメリットとしては、もし相手のガルーラに先に動かれて自分の横に猫騙しを入れられてしまったら、横の動きが封じられるだけでなく相手のもう一体のポケモンにも動かれてしまって大きなディスアドバンテージになってしまいます。

多くのプレイヤーはこのデメリットがメリットに比して大きすぎるということを考えて「ガルーラでガルーラに猫騙しを打つ」プレイングを敬遠しているものだと感じられます。



参考資料

2014y04m13d_214640436.jpg



ではなぜこのようなデメリットが生じる可能性があるにも関わらず「ガルーラでガルーラに猫騙しを打つ」動き方をする人たちが存在するのか、その理由を考えてみました。




~ガルーラでガルーラに初手猫騙しを打つ27の理由~


理由1:「自分のガルーラは最速である」

もしかしたらこれが最も多いでしょうか。自分のガルーラは最速個体であり、相手が最速でなければ確実に先制できる。仮に同速だったとしても50%の確立になる…
そう考えている人は意外に多いのかもしれません。

理由2:「環境的にガルーラは耐久振りが多い」

理由1と少しかぶるところがあります。現環境では陽気最速のガルーラでは無く、雨下のキングドラの攻撃を耐えながらも相手のメガガルーラをアームハンマーで確実に倒す…そういう個体が多いため必然的にSにあまり割いていないガルーラばかりだと考えているプレイヤーがいるのかもしれません。

理由3:「自分のガルーラの横に攻撃されたくない」

自分のガルーラの隣が例えばバンギラスだったりした場合、相手のガルーラの格闘技を受けたくはないですよね。何らかの理由でバンギラスを引きたくはなく、それでいて倒されたくはない…そんな時とりあえず猫騙しを打っておけば少なくとも相手のガルーラが猫騙し以外の攻撃技を選択していた場合止めることができますね。

理由4:「相手のガルーラは猫騙しを持ってない読み」

以前の環境ではガルーラが猫騙しを持って守るを切っているケースが多く見られましたが、特に後発ガルーラで猫騙しを切って守るをいれている人を多く見かけます。そこのところを読んだ動きをするのが玄人…!と思っている方もいるのかもしれませんね。

理由5:「自分の運命力に自信がある」

例え同速であっても50%をモノに出来るという自信がある人もいるかもしれません。

理由6:「対戦相手は厳選をしていない読み」

ここはポケモンセンタートウキョー。あなたは歩いていると突然後ろから声をかけられます。
「お兄ちゃん(あるいはお姉ちゃん)、ポケモン勝負しよ!」
振り返るとそこにはニンテンドー3DS LL イーブイエディションを持った小さな男の子が居ました。
快諾したあなた。いざ対戦がはじまるとなんとガルーラミラーになります。
少しの間考えた後、あなたはこう思いました。
(こんな小さな子が育て屋の前を自転車でひたすら往復する作業に耐えられるわけがない)
そう思いあなたは相手のガルーラに猫騙しを打つ選択をするのでした…!

「あいて の ガルーラ の ねこだまし!」

理由7:相手のパーティにゾロアーク(ゾロア)がいた

見せ合い画面で特性「イリュージョン」を持つゾロアーク系統のポケモンがいれば仕方ないですね。目の前のガルーラは猫騙しを持っていないゾロアークに違いないですから。

理由8:「適当にやっていた」

特にレートなどでは対戦相手がどういう人なのかということはわかりません。もしかしたらレートに潜りながらニコニコ動画を見つつ、Skypeで会議通話をしながらネットカタンでもやってるかもしれません。ポケモンだけに集中しているわけでない人でしたらもしかしたらガルーラでガルーラに猫騙しを打っちゃうかもしれませんね。

理由9:「押し間違い」

もしかしたら「おんがえし」を選択したつもりで「ねこだまし」を押してしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。どっちもノーマル技で5文字ですから無理もないかもしれませんね。

理由10:「まさかのスカーフガルーラ」

あなたがもし拘りスカーフを持つガルーラを使用する個性的な方ならば、このプレイングは全く正当なものです。誰にもケチは付けられません。





11~26は省略します。思いつかなくなったわけではないです。






理由27:「ペットが勝手に押した」

犬や猫を飼っておられる方も多いでしょう。猫ちゃんにパソコンのキーボードの上を歩かれたりする経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。それと同じようにDSのタッチパネルの上をてくてく歩き、そのひょうしに選択されてしまった!なんてこともあるかもしれませんね。






以上で(疲れたので)終わりにします。いかかだったでしょうか。初手で相手のガルーラが自分のガルーラに猫騙しを打ってきた時は、「ああ、猫が押しちゃったのかな」などと思えるとなんだか許せちゃうかもしれませんね!

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