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構築メモとか。

XY全国ダブルキャラランク (メガポケモン編)

環境も終わりなので書きました。
解説はBランクまで。



Sランク
ガルーラナイト
A+ランク
クチートナイト
Aランク
リザードナイトYゲンガナイト
Bランク
バンギラスナイトサーナイトナイトユキノオナイトフシギバナイトカメックスナイト
Cランク
ルカリオナイトギャラドスナイトハッサムナイトプテラナイトガブリアスナイトライボルトナイトバシャーモナイト
Dランク
ジュペッタナイトチャーレムナイトカイロスナイトヘルガナイトヘラクロスナイトデンリュウナイトリザードナイトX
Eランク
フーディナイトアブソルナイトボスゴドラナイト















やりこんでいる皆さんならメガストーンくらい色で判別できるよね?


115-m.png
メガガルーラ(Sランク)
この環境にかぎらず、どのルールにおいても頻繁に見受けられ、間違いなく最強のメガ進化ポケモン。
威嚇を一度受けた程度では止まらない火力、多彩な技による攻撃範囲、親子愛を活かしたグロウパンチでの攻撃を行いながらの「剣の舞」など、他のメガポケモンとはスペックにおいて一線を画している。

一時期までの技構成のテンプレートは恩返し(すてみタックル)、蹴手繰り(グロウパンチ)、不意打ち(噛み砕く)、猫騙し(守る)といったノーマル+格闘+悪の範囲であったため、(威嚇が入った状態でなら)霊獣ランドロスが一撃で倒されることはなかった。それゆえ私はチョッキ霊獣ランドロスというポケモンを殊のほか好 んで使っていたのだが、環境末期となった現在(特に大正義オフの頃から)悪技を切って冷凍パンチを採用する人を多く見かけるようになったため、メガガルーラよりも遅いランドロスを採用する際には初手で一撃で倒されるかもしれないという可能性を考慮する必要があるだろう。

メガガルーラを使う上で最も気をつけるべきことはやはりミラーであると言える。陽気最速の個体を使用していたとしてもいたるところで同速勝負は起こりうる。その際何のテコ入れもせずにただただこちらのガルーラのほうが速く動くだろうと決め付け動かしていては勝率もとてもじゃないが安定しない。電磁波、追い風や凍える風、はたまたトリックルームなど絡めていかに相手のポケモンの上から殴る手段を構築に用意 しておくかがプレイヤーの腕の見せどころとなるだろう。



参考構築

シャロンさんの「シャロまつグッドスタッフ2014」
http://syaron467.blog69.fc2.com/blog-entry-1258.html#more
高種族値のポケモンを集めたいわゆるグッドスタッフといった系統の構築。スイクンの追い風でアクセントをつけており、2枚の鋼による妖精耐性や負けん気ボルトロスのの採用により相手の威嚇に対してもアドバンテージを取りに行ける隙のない構築となっている。

とにーさんの「ゴチルゼルロック」
http://sevilmagic.blog108.fc2.com/blog-entry-76.html#more
素早さ操作にゴチルゼルのトリックルームを採用し、ガルーラをトリックルーム補助兼トリル下アタッカーとして扱っている。癒しのはどうを持つことでトリックルームをした後でもゴチルゼルを無視できない。また特性影踏みによって仮想敵を確実に仕留める効果も相まって八面六臂の活躍をしている。補完にルンパッパを採用することによって見事に足りないところを補っているといった印象を受ける。

にのさんの「おむうグッドスタッフ」
http://ninoykr.hatenablog.jp/entry/2014/10/06/233652
ガルーラニンフィアという理不尽な火力を押し付ける並びで削っていき、神速を持ったエンテイで一掃していこうというコンセプトが見受けられる。この構築の素早さ操作には電磁波を採用しており、電磁波を撒く役割のボルトロスは物理方面に大きく耐久が割かれているため相手のガルーラやランドロスの前でも複数回動けるようになっている。勝ち筋を増やすために補完でゴツメ瞑想クレセリアが入ってきており、相手に合わせて柔軟に対応できそうだが、選出やプレイングに繊細さが求められそうな印象。

いえすたでーさんの「この指カメックススタン」
http://yesterdaypoke.hatenadiary.jp/entry/2014/08/23/203608
この指カメックスや怒りの粉モロバレルでサポートしてガルーラ、ヒードラン、ニンフィアといった超火力を通していく構築。素早さ操作に凍える風を採用している。




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メガクチート(A+ランク)
メガ進化前は威嚇、メガ進化後はちからもちと恐ろしく特性の噛みあったポケモン。メガ進化しても合計種族値が480しかないが、特性と無駄のない種族値配分で種族値の低さを感じさせない。さらにタイプが鋼/妖精とあって弱点は2つだけ。

主にトリックルームをはじめとした素早さ補助を受けて上から攻撃を通す構築が組まれているが、普通にスタンに組み込んでも十分強い。このポケモンもメガガルーラと同じく技のレパートリーが非常に多く、一致技のアイアンヘッドやじゃれつくの威力がすさまじいのはもちろん、バンギラスより強い岩雪崩やメガアブソルより強い不意打ちが打てる。残りの選択肢としては安定した悪技であるはたき落とすやランドロスなどにうつ冷凍パンチ、ヒードランに打てる瓦割りなどか。

メガクチートを倒してくるポケモンははっきりしているので相手の構築をよく確認してメガクチートが苦手なポケモンをうまく周りで片付けるプレイングが重要と言える。メガ進化前の威嚇は非常に優秀な特性だが、安易に後出ししてあっさり倒されてしまわないよう気をつけたい。



参考構築

FONさんの「ドーブルゴチルゼル」
http://fonduekakuri.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
スカーフドーブルとゴチルゼルを先発で出してダークホールとトリックルームの強力な2択を押し付ける。トリックルームを決めたあとはクチート、ヒードラン、ニンフィアといった火力を出して制圧していく構築。ゴチルゼルクチートの並びで一見無理そうなヒードランも手助け瓦割りで粉砕するギミックも隠されている。

のしんさんの「メンハドーブルトリパ」
http://cynthia-nosin.hatenablog.com/entry/2014/09/29/190213
ギミックは似ているが細部で異なる。ドーブルの持ち物や技は初見殺しと言うにふさわしい。ゴチルゼルの癒しの波動の強さについては前述した。




006-my.png
メガリザードンY(Aランク)
メガ進化後の特性はひでり。自身の炎技の威力を上げたりソーラービームを溜め無しで打てたりすることはもちろん、弱点の水を半減したり隣のポケモンの葉緑素を発動させることができる。C159に目が行きがちだが、なにげにDが30も上昇するので中々の特殊耐久を持っている。

技は熱風、火炎放射、オーバーヒートから好みの炎技を1つか2つ、ソーラービームと選択技といった具合か。選択技にはタイプ一致のエアスラッシュやファイアローへの打点として原始の力、ヒードラン対策のめざ地などが挙げられる。その他当たれば非常に強力な気合球や守るや交代を読んでアドバンテージを残せる身代わりといった技もあり、個々人の好みが別れるところ。

上をとれれば非常に強力なポケモンである反面、全国ダブルにおいて多く使われる岩技に対して4倍弱点を取られるので、プレイングを間違えるとあっさりやられることも。追い風や凍える風といったサポートや隣の葉緑素フシギバナと合わせての制圧、クレセリアのトリックルームを用いたスイッチトリパといった構築に投入されることが多い。


参考構築

おやつさんの「リザバナ」
http://poke.nmns.jp/201409011105/
詳細が公開されていないので不明だがリザバナで上から、クレセドサイでトリックルーム下からどんどん殴っていく構築に見受けられる。今後の更新に期待。

ちくはさんの「マニュテラリザY」
http://d.hatena.ne.jp/bocci9ha/20141022/p1#seemore
リザードンと相性が良いマニューラテラキオンの並びによる袋叩きギミックや月の光クレセリアの瞑想という強力な勝ち筋を多く備えている構築。リザードンの取り巻きをバランスよく配置していくとこうなりますよと教えてくれるようなきれいな6匹。




megagen.png
メガゲンガー(Aランク)
特性の影踏みは相手のゴーストタイプ以外のポケモンを交換できなくするという強力なもの。メガ進化するとCは170、Sは130にまで跳ね上がり、単純に高速アタッカーとしてみても強い。

アタッカーとしてももちろんだが、最近では影踏みを活かして鬼火や金縛りといった技で相手の物理やこだわりを逃さず狩っていく型を多く見かける。さらにエルフーンやレパルダスといったいたずらごころのポケモンと並べることでの金縛りアンコールギミック、そして忘れてはいけないのは自身も打てる滅びの唄。メガゲンガーの強さは対峙するまで確定できない型の多さにあると言っても良いだろう。メガ進化すると特性の浮遊が消え、地面技が抜群で通ってしまう点には留意したい。


参考構築

にのさん(YT)の「ガルーラゲンガーダブルメガ」
http://d.hatena.ne.jp/YT0616/20141006/1412603092
鬼火や金縛りでサポートするタイプのゲンガー。ゲンガー軸でもガルーラ軸でもうまく機能するように取り巻きが考えられている。そしてここでも瞑想クレセリアによる勝ち筋の拡大が見られる。

2好きさんの「ガルゲン滅び」
http://porigon2suki.hatenablog.com/entry/2014/09/28/193451
今年のジャパンカップを制したガルーラゲンガーの滅び。全国ダブルにおいては更に優秀な取り巻きを揃えることができる。リンク先には詳しい立ち回りが書かれているのでそちらを参考のこと。




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メガバンギラス(Bランク)
合計種族値700という非常に高いスペックを有している。特性は進化前と同じくすなおこしだが、初手で他天候になってもすぐさま奪い返すことが可能。トップメタであるガルーラやランドロスに対して強いとは言えないので数自体は多くないもの、無警戒だと竜の舞から全抜きされてしまうこともあるので注意。


参考構築

豊和さんの「竜舞バンドリ~俺達には岩雪崩がある~」
http://houwa-121.hatenablog.com/entry/2014/10/06/003923
龍舞バンギラス+ドリュウズ。バンギラスの龍の舞やすなかきのドリュウズ、追い風に凍える風といった素早さ操作が多く組み込まれている構築。バンドリに対しては威嚇が非常に有効な対策手段となるが、負けん気ボルトロスを組み入れることによって威嚇を逆に誘ってアドバンテージを得ようという意図が感じられる。




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メガサーナイト(Bランク)
6世代でフェアリータイプを手に入れたサーナイトのメガ進化後の特性はフェアリースキン。フェアリー技になった上威力が1.3倍になったハイパーボイスといった強力な武器を筆頭に、モロバレルやフシギバナに刺さるタイプ一致のサイコキネシス、フェアリー技が通らない鋼への打点としてめざ地、自ら素早さ操作ができる凍える風などで攻めていく型が最も多いか。メガ進化後は素早さ種族値が100になる点も魅力。特殊耐久はDが135まで上がり、一致弱点でも耐えるほどになったが、物理耐久の方は全く変わっていないため等倍でもかなり痛い。相手のサーナイトに対して初手で威嚇を繰り出すとトレースされることもあるので注意。


参考構築

バルドルさんの「サルサナ」
http://d.hatena.ne.jp/barudoru/20140322/1395489117
XYダブル黎明期に猛威を振るったサルサナ。メガサーナイトのサポートはもちろん、苦手な鋼に対してゴウカザルが非常に強い。ゴウカザルのファストガードは忘れがちで、いたずらごころの電磁波やファイアローのブレイブバードなどは防がれてしまう。

ベテさんの「バンギ[化身]ランド+2メガスタン」
http://d.hatena.ne.jp/colonel-vete/20141012/1413107681
大正義オフを制したバンギランド+メガサーナイト。ここでのサーナイトは補完として採用された様子。化身ランドロスとモロバレルの並びが非常に強力で、ほとんどすべての相手に対して不利をつけることなく戦える反面、緻密な立ち回りが要求される。




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メガユキノオー(Bランク)
メガ進化することで素早さ種族値が低下するが、トリックルームで用いる分にはむしろ好都合。6世代で草タイプにはキノコの胞子が無効になったこともあり、トリル下では無類の強さを誇る。CとともにAも上昇したため氷の礫やウッドハンマー、地震といった物理技を中心に戦う型も散見される。弱点を突かれる攻撃が非常に多いので使いこなすのは難しいが、どんな環境でも吹雪をぶっぱなすことは強いのでなんとか上から殴れるお膳立てをすれば制圧力は高い。


参考構築

くさもちさんの「メガノオードラン月光乱舞スイッチ」
http://kusamochipoke.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
トリックルーム下でメガユキノオーを暴れさせることを目指した構築。クレセリアの三日月の舞はダブルではほとんど見る機会がないが、決まれば消耗したメガガルーラなどを再利用できる強力な技となっている。





MEGABANA.png
メガフシギバナ(Bランク)
特性の厚い脂肪が非常に強い。構築全体の妖精及び水耐性を上昇させられる点が最も強いところだと考えている。
このポケモンに関しては今までの記事で散々書いてきたのでそちらを参考にどうぞ。


参考構築

つくもの「ボルトランド草水理論」
http://tsukumonpoke.blog.fc2.com/blog-entry-94.html




20140922002626.png
メガカメックス(Bランク)
メガ進化後ののメガランチャーは波動弾、竜の波動、悪の波動などのサブ技を一致技の威力で使うことができる強力な特性。追い風やトリックルームから強力な一致技であるしおふきを通すことを目的とする構築が多い。追い風で使う場合は素早さに努力値を持っていかれるため、意外と耐久が高くないことに注意。猫騙しを覚えるため自身で素早さ補助サポートも可能。


参考構築

劉さんの「親不孝カメアロー」
http://d.hatena.ne.jp/ryuu5433/20140922/1411402100
追い風から一気に制圧することを目的としている構築。サポート役のモロバレルがメンタルハーブを持っているため、モロバレルの対策を挑発に頼っている構築はかなり辛い。サンダーの雨乞いがメガカメックスの微妙に足りない火力を絶妙に補っている。










疲れたから終わり。




リンクは勝手に張っているので不都合がありましたらご連絡ください。すぐに外しますので。
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