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構築メモとか。

第17回アリーナオフ使用パーリィ~ボルトランド草水理論(フシギバナ編)

3月のDEXオフ以来のダブルのオフに参加しました。

今年はあまりたくさんのオフに参加するということはしない考えなので、一つ一つをしっかり勝てるように練った構築を持ち込みたいと思っていました。

ベスト16という結果には全く満足しておりませんが、構築をシェアした人は全員少なくとも勝ち越しているので最低限のスペックがあることを証明することができ、その点は安心しています。

第17回アリーナオフ
つくもが使用してベスト16(5‐1 1-1)
ワイルドが使用してベスト32(7-0 0-1)
げべぼが使用して予選グループ3位(4-3)
るぐらげが使用して予選グループ2位タイ(5-2)

MEGABANA.pngランドロスXY
ボルトロスXYマリルリXY
303-m.pngサザンドラNA

フシギバナ@フシギバナイト
185-*-104-166-120-103
ギガドレイン ヘドロ爆弾 目覚めるパワー地面 守る

ランドロス(霊獣)@突撃チョッキ
171-216-110-*-100-137
地震 岩雪崩 はたき落とす 馬鹿力

ボルトロス(化身)@ゴツゴツメット
186-*-90-145-120-158
10万ボルト 目覚めるパワー氷 電磁波 挑発

マリルリ@オボンのみ
204-110-100-*-100-76
アクアジェット じゃれつく 腹太鼓 守る

クチート@クチートナイト
157-133-106-*-76-86
アイアンヘッド 岩雪崩 不意打ち 守る

サザンドラ@防塵ゴーグル
183-*-130-181-111-127
悪の波動 大文字 大地の力 守る
 





構築のスタートは、環境にガルーラを中心としたパーティがあふれている状況を見て、じゃあガルーラを使わないで強い構築を作ってやろうという一種の反抗的な想い?が湧いてきたからでした。(単に私がガルーラというポケモンを好きじゃないという理由もあります)

最初にメガ枠をフシギバナに決めました。なぜフシギバナかというと、カロスダブルの時代からよく使っており、使用感がわかっていたことと、カロスダブルの環境とは異なりファイアローの数がそこまで多くないこと(それでも半分くらいの構築には入っている)、フシギバナをサポートできる優秀な取り巻きを用意できることを考慮すると十分通用すると考えたからです。


フシギバナの周りに備えるポケモンとして一番すんなり入ったポケモンは霊獣ランドロスです。威嚇の特性を持っている全ポケモンの中で最高のスペックを持っており、正直現在の環境で(明確な理由があって採用していないものを除き)このポケモンをパーリィに採用しない道理がないとさえ考えています。

持ち物は突撃チョッキをもたせました。これによって大抵の不一致氷技を耐えるのみならず、ヤチェのみとは違い弱点保険が発動したギルガルドのシャドーボール、ニンフィアのハイパーボイスなどの高火力特殊技を耐えることが出来ます。そして最も一般的な持ち物であるスカーフを持たせない理由として、技の打ち分けができるという利点を評価しています。

4つの技は地震、岩雪崩、馬鹿力、はたき落とすを採用しています。はたき落とすの枠は以前蜻蛉返りを採用していましたが、蜻蛉返りから出したくなるようなポケモンがあまりいなかったこと(クチートやフシギバナはメガ進化していない状態で軽々と出すべきではない)、はたき落とすで相手の霊獣ランドロスをスカーフを落とすことで2サイクル目で確実にこちらのボルトロスが上から目覚めるパワー氷を打ち込める点に気がついたため変更しました。


次に採用を決定したポケモンは化身ボルトロスです。初めはライコウを試していたのですが、ランドロスの隣において先発をさせるといろいろな不都合が生じる(特性の発動順、地震が打ちにくい)ことと、挑発を打つことが出来ないことが気になり(そもそも技スペが足りない)、いたずらごころの特性を持つボルトロスを採用しました。

持ち物はあまりメジャーではないと思われるゴツゴツメットを採用しました。ボルトロスは初手で出すことが殆どで、かつ相手のガルーラなどの猫騙しを非常に誘うことからこの持ち物は非常に強かったです。実際にこのゴツメのダメージを考慮してメガガルーラを処理する方法をいくつも仕込んでいます。(例:ゴツメ2回+Aが下がったランドロスの馬鹿力 ゴツメ2回+マリルリのじゃれつく+アクアジェット)

技は非常にメジャーで説明の必要はないかと思います。遂行技の10万ボルト、主に4倍相手に打つめざ氷、素早さを操作する電磁波、モロバレルなどに打つ挑発の4つです。


ここまでで相手のランドロスに対してそこまで厚くないという感じだったので、水タイプのポケモンをパーリィに組み入れたいと考えました。ランドロスに対して強くてできれば高耐久のポケモン…と探して行ったのですが結局マリルリに行き着きました。(スイクンやブロスターなども検討したがしっくりこなかった)先制技のアクアジェットは前述したとおり組み合わせで倒すこのパーリィの目的にぴったりでした。

技に関しては腹太鼓が入っています。この技はうまく決めればいきなりゲームエンドにもっていける非常に強力な技ですが、この構築では猫騙しなどによるサポートがないので他の攻撃技に変えてもいいかもしれません。(候補:滝登り、冷凍パンチ、はたき落とす)


ここからの2匹は上4匹に対しての補完という立ち位置で非常に多くのポケモンを検討・試用しました。はじめはヨプバンギラスと残飯ヒードランを用いており、なかなかの勝率となっていたのですが(以前のレーティングバトルにおいて2位まで上がった)環境に多いガルーラニンフィアの初手で来られた際の勝率が悪いという理由で残念ながら解体しました。


最終的に採用されたポケモンの一体がクチートです。理由はガルーラニンフィアに対して非常に強いという点で、一般的なSをほぼふっていない眼鏡ニンフィアの上からアイアンヘッドを打てるようにSを調整しています。さらにメガフシギバナだけしかメが枠を持っていないとどうしてもフシギバナを選出できない時はメガ枠なしの選出となってしまうことが気になったためです。

技はアイアンヘッド、岩雪崩、不意打ち、守るでじゃれつくを切っています。マリルリが妖精打点を持っていることや、岩雪崩と不意打ちでスペースがそもそも埋まってしまっていることから採用を見送りました。もし5枠目があってもはたき落とすを採用すると思います。岩雪崩は必須で、フシギバナの裏選出なのにファイアローに打点がないのは嘘だろうという単純な理由です。不意打ちは前述した、組み合わせで倒すなんとやらということです。


最後の枠にはサザンドラを採用しました。サザンドラのドラゴン悪というタイプを高く評価しており、さらにクレセリアやギルガルドに対して打点が欲しかったという理由があります。

持ち物は防塵ゴーグルであまり見ない持ち物だと思います。現環境でサザンドラの持ち物のファーストチョイスは拘り眼鏡だと認識していますが、このパーリィに対してはかなりの確率でモロバレルを選出されるにも関わらず補完枠からヒードランを抜いたことによってモロバレル耐性が落ちています。そこで防塵ゴーグルを採用することで怒りの粉で技を吸われることや隣を守らせてキノコのほうしでサザンドラを止めに来るといった行動の可能性を排除することで初見殺し的性能を持たせることができます。さらにタイプ相性で有利なリザバナに対しても相手のフシギバナの眠り粉を警戒する必要がなくなることが大きいと感じました。

技も遂行技の悪の波動、草を殴れる大文字、ヒードランを一撃で葬り去る大地の力を採用しており竜技を入れていません。補完枠のサザンドラに期待することに竜技を打つことを求めていないので役割を重視してこの構成にしています。そしてサザンドラの守るという技は、電磁波でSを逆転させる猶予を作るのみならず、「サザンはどうせ眼鏡」というバイアスをもっている人が以外に多かったので役に立ちました。配分はBよりにふることでガルーラやファイアローを強く意識しました。なお、パメラさんのブログから拝借しています。


個人的に追い風構築のようなどんどん殴っていく構築よりもサイクルをまわすパーリィが好みなので、フシギバナを用いてスタンチックな動きができるこのパーリィは今まで作ったものの中でもかなり好きな方です。

タイトルをボルトランド草水理論(フシギバナ編)としましたが、現状他のポケモンでパーリィをつくる構想を持っているわけではありません(´・ω・`)
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