先週詳しく書いて時間かかり過ぎたので軽めに行きたいと思います。
1回戦 マさん ×0-3






相手の選出:カポエラー ゼクロム ディアルガ ヤミカラス
自分の選出:ディアルガ クレセリア バンギラス ルギア
ディアルガをルギアに変えながらショックをカポに打つとクレセに猫、流星集中がくる。ダメージから眼鏡とわかる。
相手はカポをゼクロムに変える。ルギアはディアルガに電磁波を捲くも流星でクレセ落ち。
こちらはバンギやディアルガを投げて雷撃を受け、ルギアをだしてインファをかわしてと非常に厳しい展開。
ルギアで電磁波を捲きまくって流れを引き戻そうとするも雷撃がこちらに一貫しすぎてどうにもならず。
というかこのパーティ、ゼクロムは構想から切ってる(
2回戦 進之介さん ×0-1






相手の選出:ゼクロム エルフーン カイオーガ アーマルド
自分の選出:ルギア ルンパッパ カイオーガ バンギラス
ゼクロムに猫電磁波集中するとエルフは追い風。
ジュエル雷撃をバンギで耐えて比較的有利に展開していく。
最後は雨で相手アーマルド、こちらルギアルンパとなって勝ちかなーと思ったらルンパはハイドロ外してルギアは雪崩急所+シザクロで落ちる。
3回戦 ポケたろうさん ○4-2






相手の選出:サザンドラ ボルトロス モロバレル ガブリアス
自分の選出:ルギア ルンパッパ バンギラス カイオーガ
・・・?ああ、イッシュダブルと間違えたのか・・・
でもガブいるから違うか・・・とか考えながら対戦しました。
ルギアが悪波と10万で死にそうになってビビりました。
4回戦 シャロンさん ○2-0






相手の選出:オリジン ルンパッパ メタグロス カイオーガ
自分の選出:ルギア ルンパッパ バンギラス カイオーガ
初手こちらルンパの猫が相手のルンパより早く入り、オリジンに電磁波捲く。
シャドーダイブをバンギ投げて受けたりしてちょこちょこ削るもダイブが受け切れない展開に。しかしここぞというときにオリジンが痺れてくれて、相手のオーガもルンパが草結び急所で死亡。
5回戦 みことさん ×0-1






相手の選出:トゲキッス レックウザ ギラティナ メタグロス
自分の選出:ルギア ルンパッパ カイオーガ バンギラス
ルギアが相手のポケモン全てに電磁波を捲くもカイオーガが手助け神速急所、バンギがアムハン急所貰って瞑想ギラティナが処理できず。エアロブラストの急所に当たりやすいとはなんだったのか。
6回戦 ワイルドさん ○2-0






相手の選出:ハリテヤマ シャンデラ ディアルガ カイオーガ
自分の選出:ルギア ルンパッパ カイオーガ バンギラス
潮吹き急所。
93-70561-22100
7回戦 げべぼさん






相手の選出:バンギラス ドリュウズ オリジン パルキア
自分の選出:ルギア ルンパッパ バンギラス カイオーガ
雪崩ひるみとかもあったけどこちらの安易な集中などのプレミがひどくて負け。
雑感としては、ルンパッパのハイドロポンプが外れまくり(3割ぐらいしか当たらなかった)。
これはハイドロポンプという技を採用している限り仕方ないことだとは思うが、GSというルールでルンパッパを使う以上、ハイドロポンプを採用せざるを得ない。(柚樹さんは熱湯を採用していたらしいが、ハイドロポンプを熱湯にすることによって起きる確定数の変化などはまだ検証していないので何とも言えない。)
しかしオーガルンパのルンパッパは強い。なぜなら隣にカイオーガが並ぶことによって、わざわざルンパッパがハイドロポンプを打つ必要が少ないからで、それに伴い技を外すことも少なくなるからである。
もう1つ、ルギアルンパの性質上、火力で押す戦法ではなく、電磁波を捲いてじわじわ削るorオーガで上から一掃する形になるが、ルギアで2体以上に電磁波を捲けることが非常に少なかった。これはルギアがカイオーガやユキノオー、ゼクロムなどに押し切られてしまったり、比較的余裕がある展開でもこちらの火力が低いことによって相手に行動回数を与えてしまい、不確定要素(麻痺、氷漬け)を引かれてしまうことが多々あったからである。
結果として、BWGSは高火力を上から通し続ける戦法(サイコブレイク、追い風orトリルなどからの潮吹きや地震)が最も強いと感じた。
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ルールはBWGSです。
ルギア@オボンのみ
212-×-151-111-175-178エアロブラスト 大地の力 電磁波 羽休め
高耐久で電磁波を捲きまくって後発オーガのサポートをします。
火力はエアロブラストで4振りコジョンドが死ぬ程度。
ゴウカザルは無振りでも
落ちません。大地はディアルガ・グロスを殴るのに必要。
一応H207-D141ディアルガの身代わりは確定で壊します。
ルンパッパ@ラムのみ
184-81-97-110-132-118草結び ハイドロポンプ 目覚めるパワー炎 猫騙し
素早さはスカーフオーガ抜きまで振って残りは耐久に。
ルギアと組ませるので草結び、宿り木、猫騙し、守るにしたかったがミュウツーノオーの並びが重いのでめざパを採用。
素直にバンギを投げればいいのかも知れないが読まれて草結びうたれるときついと思ったので。
実際は自分のブロックにはノオーツーを使っている人はいなかった。
というか、ノオーが1匹もいなかった。
バンギラス@ヨプのみ
207-170-140-×-139-84噛み砕く 岩雪崩 けたぐり 守る
削り役。オーガの圏内まで持っていくのが仕事。ディアルガと組んで運用するときもあります。
配分はテラキオンのインファイト耐え、残り特防に。
砂を捲くことによってルギアが毎ターン先制羽休めできます。
カイオーガ@水のジュエル
191-×-115-220-161-124潮吹き 雷 吹雪 守る
眼鏡個体の使いまわし。このパーティで唯一のアタッカーです。従って何かのひょうしに簡単に落ちてしまうと非常に厳しくなります。
ディアルガ@カゴのみ
207-×-141-188-139-123竜の波動 大地の力 吠える 眠る
素早さは準速ルンパ抜きで残りはすべて耐久に。
技は竜の波動、大地の力までは決めていて、モロバレルやドーブル対策にカゴを持たせたついでに眠る。最後の枠は吹雪などの攻撃技にしようかと思っていましたが、範囲はそれほど変わらないので吠えるに。
このパーティが苦手な積み自己暗示やトリックルームに刺さります。
クレセリア@食べ残し
223-×-165-95-178-81サイコショック 手助け 神秘の守り トリックルーム
ディアルガモロバレルの並びが厳しかったので穴埋めに採用しました。
個体も全国ダブルの流用なのであまり使い勝手は良くないです。
実際一度しか選出しませんでした。
使用パーティは前回の記事を参照してください。
今回の会場は二之江コミュニティ会館。駅から遠いので迷いました(
それでも始まる15分前には会場に着き、使うポケモンを確認しようとしたら、
・・・
・・
・
対戦ROMが無いどうやらおうちに置いてきてしまったようです。てへぺろー><
幸い今回は人数がそう多くなく、会場も実家からそれほど遠くないこともあって、主催のミーサさんに事情を説明して家まで取りに帰らせて貰い、無事対戦会に参加することができました。
予選1回戦 シルバさん






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<シルバさんの選出>




<つくもの選出>




初手ドクロがディアルガに猫騙しからのギラティナがスカーフで逆鱗を打ってきて焦る。幸いディアルガ方面に飛んでくれて、ラティオスが流星群でギラティナを落とす立ち上がり。相手の死に出しはパルキア。
こちらはディアルガをメタグロスに変え、ラティはパルキアに居座り流星群。しかしこれが外れてしまう。相手はグロスに亜空切断、ラティオスにけたぐり。
ドクロの不意打ちでラティが落とされ、パルキアが大文字をグロスに打つも外れ、グロスはコメットパンチをドクロに。そしてAが上がるw
こちらの死に出しはパルキア。相手はドクロをグロスにチェンジ。相手のパルキアの大文字をグロスが守りつつ、こちらのパルキアが相手のパルキアに電磁波を打ちこむ。
ここでグロスを爆発させておけば勝ちだったのになぜかコメパンを打ってしまい、パルに焼かれて死んでしまう。最後は相手の亜空切断がこっちのパルキアの急所に当たり、ハバンも意味なし。
予選2回戦 音速小僧さん






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<音速小僧さんの選出>




<つくもの選出>




ルンパッパがディアルガに猫騙し、ルギアがラティオスに電磁波。ラティオスはルンパッパに流星群を打つも残り体力10%程度で耐えられる。
ルンパッパはバンギラスに交代。こちらは手助け時の咆哮でルギアを落とそうとするも電磁波を捲かれ、しかも直後に痺れてしまう。
ラティをグロスに変え、ディアルガは大地の力とけたぐりを耐えつつルギアに時の咆哮!しかしぎりぎりで耐えられてしまいオボン発動。
ルギアは羽休め、バンギラスはグロスに噛み砕くもそこまでダメージは入らず、コメットパンチでバンギの体力を80%程度削り、しかもA上昇!
バンギが引っ込みディアルガが出てくる。ルギアのエアロブラストでディアルガが落ち、グロスはコメパンでルギアの体力は残り5%ほど。
こちらはパルキアを死に出ししてルギアの電磁波をもらいつつも動いてディアルガに電磁波を打つといきなり痺れてくれる。
ルギアをバレパンで落とし、パルキアは亜空切断でディアルガを40%程度削る。ディアルガが大文字を打ってこられるとグロスは落ちてしまうが大地の力だったので耐える。
この後ルンパッパを砂ダメで落とし、相手のディアルガも痺れてくれたので最後のバンギもバレパンで倒すことができた。
予選3回戦 サイマルさん






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<サイマルさんの選出>



見てない;;
<つくもの選出>




カイオーガのスカーフを見逃してしまい、手助け潮吹きを受ける。ディアルガは残り30%、ラティは20%程度。なぜか手助け時の咆哮をクレセリアに打ってしまい、ドサイドン死に出しからの身代わりでアドバンテージを取られて地震で一掃され負け。
予選4回戦 しろなんさん






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<しろなんさんの選出>




<つくもの選出>




ルンパはディアルガに猫騙し、ラティが流星群でルンパッパを落とし、ホウオウはブレイブバードでラティを落とすという立ち上がり。
相手はバンギを死に出し、こちらはグロスを出す。ホウオウの聖なる炎とバンギラスのけたぐりをグロスが守りつつ、ディアルガはホウオウに時の咆哮を打つも、やっぱりぎりぎり耐えられる。時の咆哮の意味とは・・・
ホウオウは羽休め。バンギはディアルガにけたぐりを打ち、グロスはバンギにコメパンで80%ほど削る。今度はAは上がらず。
グロスはバンギにバレパンを打つも守られ、ホウオウの聖なる炎でディアルガが落ちてしまう。
こちらはパルキアを死に出しし、バレパンで今度はバンギを落としハイドロポンプでホウオウも落とす。
相手の最後のポケモンはカイオーガ。絶対零度をかわしつつ亜空切断で削りきって勝ち。
予選第5戦 くじゃさん






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<くじゃさんの選出>




<つくもの選出>




ゴウカザルはディアルガに猫騙し、カイオーガはスカーフでラティに冷凍ビーム。すると急所でラティが落ちてしまい、いきなり厳しくなる。
パルキアを死に出しし、カイオーガに交代読みで電磁波。カイオーガが引っ込みディアルガが出てくるも、ラム・・・ ゴウカザルのインファイトを耐えつつディアルガは竜の波動で猿の襷が発動。
こちらはディアルガをメタグロスに交代。猿のマッハパンチをグロスが受けつつ亜空切断で猿を落とす。しかし相手のディアルガはトリックルームを発動!
グロスの爆発も読まれて死に出しノオーの吹雪で壊滅。
予選第6戦 しのぶさん
しのぶディアドーEX~夢よ再び~(自称)





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<しのぶさんの選出>



<つくもの選出>




ドーブルはダークホールを打つと想定してオーガは守る、キッスは神秘の守りを選択。ダークホールはキッスに外れ、ディアルガの流星群を耐えて神秘を貼る。
ドーブルが引っ込みノオーが出てくる。ディアルガは流星群をオーガに打ち30%程度のダメージ。オーガは瞑想、キッスは光の壁を貼り、あられで退場。
こちらは死に出しでラティオス。相手はディアルガをミュウツーに変え、ノオーが守る。流星群をノオーが守ってカイオーガは濁流でミュウツーを半分ちょっと削る。
ミュウツーは守るもラティの流星群とオーガの濁流でノオーを落とす。
相手はディアルガを死に出し、ミュウツーがサイコキネシスをオーガに打ってくるもオボンが発動し、なお体力は60%程度。ラティオスは流星群でディアルガを60%ほど削り、オーガは濁流を打ってミュウツーを落とし、ディアルガをミリまで削る。その後ドーブルのスカーフダークホールで両方とも眠らされるも、相手のディアルガが霰で落ち、ドーブルは攻撃手段が無いので勝ち。
ここまで3-3で次の試合に勝てば他の4-3の人との直接対決の結果が良いので予選抜け濃厚。
予選第7戦 mirageさん






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<mirageさんの選出>


存じ上げません 知らないです;;
<つくもの選出>




初手カイオーガに時の咆哮と草結びを集中するも守られる。というか先にあめふらしが発動したのを見てなぜかオーガをスカーフだと思ってた。ディアルガ最速でもないのに。謎。そしてキッスに光の壁を貼られる。
キッスにこの指で咆哮と草結びを吸い取られ(しかも死なない)オーガの冷凍ビームでラティが落ちる。オーガは珠だった。雨C202潮吹き耐えよりもう少し振ってあるグロスも珠潮吹きは耐えられず、爆発できずに負け。
一番あっさり負けた試合でした。
ということで結果は3-4。いつも後1勝のラインで予選抜けを逃してますが勝負強さがまだ足りていないと実感しました。ひどいプレイミスもいくつかありましたし、次につなげていければと思います。
敗者復活トーナメントと野良試合については次の記事に書きたいと思います。
ルールは4thGSでした。
ちなみにやるのは初めてでしたが非常におもしろかったです。
<パーティ紹介>
ディアルガ@拘り眼鏡
207-×-140-220-120-112時の咆哮 竜の波動 吹雪 大文字
ラティルガの組み合わせで序盤から大火力で相手のポケモンを倒し、アドバンテージを取っていくことを目的としています。
時の咆哮でH165-D141ハバンパルキアを確定
時の咆哮でH207-D131ディアルガ確定
S4振り90属抜き
正直流星群でよかったです(
パルキア@ハバンのみ
166-×-120-202-140-167亜空切断 ハイドロポンプ 電磁波 守る
普通のCS振りパルキアです。
カイオーガ@オボンのみ
207-×-111-170-160-156濁流 冷凍ビーム 瞑想 守る
瞑想カイオーガです。主にキッスと組ませて積み、居座ることを目的としています。
瞑想を1度積むとC202雷をオボン込で3発耐えることができます。
ラティオス@命の珠
156-×-101-181-130-178流星群 草結び 手助け 守る
ディアルガと組んで先発で出します。流星群を打った後でも居座って手助けでサポートができます。
トゲキッス@カゴのみ
192-×-116-140-135-145エアスラッシュ 光の壁 この指とまれ 神秘の守り
ラティオスディアルガの先発だとドーブルのダークホールに非常に弱いため、見せ合いの段階で相手のパーティにドーブルが見えたときは先発で起用します。
主にカイオーガと組ませて瞑想を積める用、サポートします。
メタグロス@ラムのみ
187-177-150-×-137-84コメットパンチ バレットパンチ 大爆発 守る
アームハンマーを切っているので、相手のディアルガやメタグロスに対する打点が無く困った場面がありましたがバレットパンチがあって助かる場面も多々ありました。バレットパンチを採用するのであれば切るのは守るになるのかもしれません。
パーティ内唯一の物理なので、鬼火を受けてしまうこと防ぐためにラムのみを採用。
対戦の模様は次の記事に書きます。
第20回シングル厨の集いオフに参加してきました。
参加者100人が10ブロックに分かれて予選を戦い、各ブロックの上位1名ずつと、全ブロックの中で勝率がよい6名が決勝トーナメントに進める、という形式でした。
結果はと言うと、6-3でブロック3位タイとなり、全ブロックの6-3の方々(総勢17名w)と残る3枠をじゃんけんで争うことになり、負けてしまったので予選落ちでした。
ということで特に何かしらのレポートを残そうとは思わなかったのですが、後々のためにブログを開設してついでに一応パーティの説明も残しておこうと思った次第です。
とは言っても、今回使ったパーティは(も)特に自分で考えたわけでもないので詳しい事は書かないつもりです。
<パーティ紹介>
ラティオス@拘り眼鏡
155-×-101-182-130-178竜の波動 リフレクター 置き土産 トリック
後続のために起点を作ります。
攻撃技は身代わり連打などで防がれるのを避けるために流星群ではなく竜の波動を採用しました。
リフレクターの枠は最後までサイコキネシスとどちらにしようか迷いましたが、結局1度も使いませんでした。しかしサイコキネシスを打ちたいと思った場面も無かったので、あるいはもっと適当なものがあるかもしれません。
エルフーン@満腹お香
135-×-105-129-95-184すり替え 追い風 ギガドレイン 宿り木の種
起点を作る役その2。お香を渡してキノガッサでの全抜きをサポートします。
配分はCSぶっぱです。特に耐久に振る必要性は無いように思えました。むしろお香を渡した後は速やかに退場してもらいたいので。
ギガドレインの枠は挑発と迷いましたが、攻撃技はあった方がいいのではないかと思い採用しました。実際結構役に立つ場面も多かったです。
ボルトロスやトルネロスの挑発や身代わりに非常に弱いので、仮にそういう状況になってしまうことも考慮して後続でうまく立ち回れるようにしたいです。
パルシェン@命の珠
156-161-200-×-65-92氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
ラティオスからのサポートや死に出しから全抜きを狙います。
Aに補正を掛けることで破っても最速115属までしか抜けませんが、スカーフガブリアスは礫で処理できるので問題ないです。電磁波で全抜きを阻止してくるボルトロスも礫で落とすことができます。ただしS1段階上昇バシャーモを抜けないので、そこは択ゲーになります。
A2段階上昇氷柱針でH181-B161ナットレイ確定
A2段階上昇ロックブラストでH157-B128FCロトム最低乱数引き続けない限り確定
A2段階上昇ロックブラスト+礫でH175-B136ハッサム確定
A2段階上昇礫でH179-B95ボルトロス確定
キノガッサ@毒毒玉
155-150-100-×-93-134ローキック 岩雪崩 茸の胞子 身代わり
A182ガブリアスの逆鱗耐え、C2段階下降のラティオスの眼鏡流星群を耐える有名な調整ですね。
岩雪崩は呼び込むウルガモスを意識したのと、相手が起きるターンに打つことで起きても怯ませることを狙って採用しました。みがまもスイクンを強く意識したいときはタネマシンガンも候補に挙がってくるかもしれません。
ポリゴン2@進化の軌跡
191-106-114-134-144-72恩返し 冷凍ビーム 10万ボルト 自己再生
特性はダウンロードです。耐久はA182ガブリアスの逆鱗を2耐え、眼鏡ラティオスの流星群を1.5耐えします。
様々なポケモンに後だしが効くので、エルフーンがもしボルトロスなどに挑発を受けてしまった時など役に立ちました。
A1段階上昇恩返しでH191-B86ウルガモスを確定2発
冷凍ビームでH184-D105ガブリアスを確定
C1段階上昇冷凍ビームでH215-D136カバルドンを超高乱数2発
このパーティはハッサムを強く呼び込むので目覚めるパワー炎を採用したかったのですが、時間が無くて作り直せませんでした。実際めざ炎が欲しい場面は非常に多かったのでその点悔やまれます。
カイリュー@ラムのみ
167-186-115-×-120-145逆鱗 神速 炎のパンチ 竜の舞
ボルトロスやバシャーモに強いということで採用しました。
オフでは選出する機会がありませんでしたが(
雑感としては、まずパルシェンとキノガッサの相性はやはり素晴らしいですね。パルシェンに強いポケモンをキノガッサが見れてキノガッサに強いポケモンをパルシェンが見ることができます。
ラティオスが若干選出しづらいと感じました。相手のパーティにボルトロスやウルガモスが居るとあまり出したくないですね。
珠パルシェンは襷パルシェンと違い、ラティオスやウルガモスなどの特殊アタッカーの前で強引に破ることはできませんが、破ることが出来さえすれば抜き性能は極めて高かったです。今回のMVPは間違いなくこいつです。
ポリゴン2はやはり10万ボルトの枠を目覚めるパワー炎に変えるべきですね。こちらのパルシェン、キノガッサに負担をかけれるハッサムは必ずと言っていいほど選出されますし、特攻が上がっていない10万ボルトだとハッサムを落としきれずに逆に起点にされてしまう場面もありました。
こんなところでしょうか。できればオフレポも書きたかったのですが、メモをとっていないのでほとんど覚えていません(
もしかしたら覚えている範囲で書くかもしれませんが。